Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
品あるお声です!
貴重な肉声、すごく若々しい声で素敵です。会話の中に強い信念のタフさを感じる、尊敬します!
国文でも漢文でも歴史でもみんな嫌いだった小説の神様。志賀直哉面白いね。肉声は貴重。文学史そのもの。鳥が啼く。知らないくせに正確にやりたい片っ端から忘れて何回も引くなんと謙虚な志賀直哉。義太夫が羨ましい神様。いいねえ❗🎵🎶
志賀直哉最高!志賀直哉最高!志賀直哉最強!
最初の聞き手が素晴らしい。子供のようにしれっと核心を突き続け、吹いてしまった。続いての暗夜行路、赤西蠣太、薬の逸話も面白かった。UPありがとうございました。
全然想像と違う声
貴重ですね
尾崎一雄著『志賀直哉』を読んでいて、昭和30年5月に「芸術よもやま話」という志賀直哉、尾崎一雄のラジオ対談の放送があった事を知りました。是非聴きたいと思っていましたが、正にこれですね。有難うございました。
聞き手は尾崎一雄ですね
志賀直哉は確率論的な考え方をする。「才能があるかないか」…
いいですね😃
不老不死実現までの道のりはまだまだ果てしないでしょうが医療は目まぐるしく発達していますので、平均寿命はいやが上にも延びていきますね。もっとも、宇宙規模で俯瞰すれば我々の一生など不老不死になったところで刹那的ではありますが。
思ってた声と違ったなぁ……。その年になって声が高くなったのかわからないけど……。
戦後は創作意欲がおとろえ全く作品をかかなかった。
キーンさんはなぜ志賀直哉を嫌うのか
日本人のくせに、プロテスタンティズム的小説ばかり書くからじゃないのかな。
高い声だ
敗戦後に「公用語をフランス語にせよ」と言った人。
まぁ、フランス語は美しいっていうしね。言葉を使う職業の人物としては新しい言葉や表現に挑戦したかったのかも
逆説的に云ったと思いますがね。何をバカなことを。だったらフランス語にでも、というね。
私としては英語とフランス語を公用語にして欲しかった
外国に憧れロマンを感じるひとたちは、無知によってその衝動が発生していると感じます。海に居れば、陸に住みたいと願い、陸の人は海が見たいと願い、自然豊かな場所から砂漠に行きたいと言いだし、月に住みたいとのたまうのと同じです。西欧の実際を知り、西欧人が日本に憧れていると知れば、日本文化、日本語が最もスグレモノであるとなる。今までなぜ自国の文化を卑下していたのかと後悔さえする。ようするに、己が他よりスグレモノに成るのではなく、誰かが育てた文化にタダ乗っかろうという浅ましさ情けなさが露呈している。ベビーブーム世代が白人に憧れ白人の様になりたいと振る舞っている様子を見て、 カッコ悪い 存在感だと思うのは私だけだろうか。文化の盗用、バックボーンを欠いたがゆえの説得力の無い嘘臭いモノ、欧米人にはそう見られるのも当然だろう。
@@蟹えびね日本語より表現の幅が狭まりそうで嫌だな
この人は文章は凄いけども、小説の収入で喰わなくちゃいけなかった身分じゃなかったからこその作家でしょ。要はいいとこのボンボンなんだよね。暗夜行路は色褪せて、こころや人間失格は後世にも輝く。妻が不貞をはたくことなんてその辺にいくらでもあることなのに、主人公は、この世で一番悩んでるのは俺だ、みたいな思考回路なんだよね。しかも親(祖父)の金で生活してて働かないし、何も共感するとこがない。とは言え文章のリズムが良くてたまに読み返してしまうんだよなぁ。
ジェルゾリゾリ むしろ今の世にぴったりじゃないですか
だけど、死を問わずただ目の前だけをみるリアリティが、欠けているのが二人(引き合いの)だろう。と感じました。しょせん、ファンタジーだと言ってしまえばそれまでな訳かな、と。志賀直哉は違いますよ。人なんですよ。作家じゃないのが、いい。ポーズがないし、誤魔化しが無い。自分の嘘も他人の嘘も裁いた。ようは倫理意識がある。生きるのに、必要じゃなかったら、芸術も捨てるでしょう。そういう人ですが、根源が真面目なので作家しか出来ないのです。やっぱりただの人では、ないな。宿命的に文章しか、彼に適する表現はなかった。漱石と太宰は、言葉の方に自分を合わせた。そこの部分をみると、かれらは、だらしないですよ。ボンボンとどっちが酷いかな。分からないし、考えるつもりもない。
芸術って、プラプラ遊んでいる人々がそれなりに大勢いて、そういう人々を食わしていける世の中の豊かさがないと優れた創作は生まれてこない、と思うんだけどね。そして、芥川も太宰も志賀さんの様な小説を書きたかったんだと思うがね。芥川は正直に告白してるけど、太宰は天邪鬼だから反対のこと云ってるけどね。
お前は誰😅
暗夜行路は色褪せてって笑 馬鹿らしい。どこが色褪せているんだか教えて欲しいよ
あまりいい声じゃないな。もっと低音で渋い声だと思っていた。
品あるお声です!
貴重な肉声、すごく若々しい声で素敵です。
会話の中に強い信念のタフさを感じる、尊敬します!
国文でも漢文でも歴史でもみんな嫌いだった小説の神様。志賀直哉面白いね。肉声は貴重。文学史そのもの。鳥が啼く。知らないくせに正確にやりたい片っ端から忘れて何回も引くなんと謙虚な志賀直哉。義太夫が羨ましい神様。いいねえ❗🎵🎶
志賀直哉最高!志賀直哉最高!志賀直哉最強!
最初の聞き手が素晴らしい。子供のようにしれっと核心を突き続け、吹いてしまった。
続いての暗夜行路、赤西蠣太、薬の逸話も面白かった。UPありがとうございました。
全然想像と違う声
貴重ですね
尾崎一雄著『志賀直哉』を読んでいて、昭和30年5月に「芸術よもやま話」という志賀直哉、尾崎一雄のラジオ対談の放送があった事を知りました。是非聴きたいと思っていましたが、正にこれですね。有難うございました。
聞き手は尾崎一雄ですね
志賀直哉は確率論的な考え方をする。「才能があるかないか」…
いいですね😃
不老不死実現までの道のりはまだまだ果てしないでしょうが医療は目まぐるしく発達していますので、平均寿命はいやが上にも延びていきますね。
もっとも、宇宙規模で俯瞰すれば我々の一生など不老不死になったところで刹那的ではありますが。
思ってた声と違ったなぁ……。
その年になって声が高くなったのかわからないけど……。
戦後は創作意欲がおとろえ全く作品をかかなかった。
キーンさんはなぜ志賀直哉を嫌うのか
日本人のくせに、プロテスタンティズム的小説ばかり書くからじゃないのかな。
高い声だ
敗戦後に「公用語をフランス語にせよ」と言った人。
まぁ、フランス語は美しいっていうしね。
言葉を使う職業の人物としては新しい言葉や表現に挑戦したかったのかも
逆説的に云ったと思いますがね。何をバカなことを。だったらフランス語にでも、というね。
私としては英語とフランス語を公用語にして欲しかった
外国に憧れロマンを感じるひとたちは、
無知によってその衝動が発生していると感じます。海に居れば、陸に住みたいと願い、陸の人は海が見たいと願い、自然豊かな場所から砂漠に行きたいと言いだし、月に住みたいとのたまうのと同じです。西欧の実際を知り、西欧人が日本に憧れていると知れば、日本文化、日本語が最もスグレモノであるとなる。今までなぜ自国の文化を卑下していたのかと後悔さえする。
ようするに、己が他よりスグレモノに成るのではなく、誰かが育てた文化にタダ乗っかろうという浅ましさ情けなさが露呈している。
ベビーブーム世代が白人に憧れ白人の様になりたいと振る舞っている様子を見て、 カッコ悪い 存在感だと思うのは私だけだろうか。
文化の盗用、バックボーンを欠いたがゆえの説得力の無い嘘臭いモノ、欧米人にはそう見られるのも当然だろう。
@@蟹えびね日本語より表現の幅が狭まりそうで嫌だな
この人は文章は凄いけども、小説の収入で喰わなくちゃいけなかった身分じゃなかったからこその作家でしょ。要はいいとこのボンボンなんだよね。暗夜行路は色褪せて、こころや人間失格は後世にも輝く。妻が不貞をはたくことなんてその辺にいくらでもあることなのに、主人公は、この世で一番悩んでるのは俺だ、みたいな思考回路なんだよね。しかも親(祖父)の金で生活してて働かないし、何も共感するとこがない。とは言え文章のリズムが良くてたまに読み返してしまうんだよなぁ。
ジェルゾリゾリ むしろ今の世にぴったりじゃないですか
だけど、死を問わずただ目の前だけをみるリアリティが、欠けているのが二人(引き合いの)だろう。と感じました。
しょせん、ファンタジーだと言ってしまえばそれまでな訳かな、と。
志賀直哉は違いますよ。人なんですよ。作家じゃないのが、いい。ポーズがないし、誤魔化しが無い。
自分の嘘も他人の嘘も裁いた。
ようは倫理意識がある。
生きるのに、必要じゃなかったら、芸術も捨てるでしょう。そういう人ですが、根源が真面目なので作家しか出来ないのです。
やっぱりただの人では、ないな。
宿命的に文章しか、彼に適する表現はなかった。
漱石と太宰は、言葉の方に自分を合わせた。そこの部分をみると、かれらは、だらしないですよ。ボンボンとどっちが酷いかな。分からないし、考えるつもりもない。
芸術って、プラプラ遊んでいる人々がそれなりに大勢いて、そういう人々を食わしていける世の中の豊かさがないと優れた創作は生まれてこない、と思うんだけどね。そして、芥川も太宰も志賀さんの様な小説を書きたかったんだと思うがね。芥川は正直に告白してるけど、太宰は天邪鬼だから反対のこと云ってるけどね。
お前は誰😅
暗夜行路は色褪せてって笑 馬鹿らしい。どこが色褪せているんだか教えて欲しいよ
あまりいい声じゃないな。もっと低音で渋い声だと思っていた。